感覚を大事に
美しい詩を読むと心臓が温かくなる。
美しい言葉を見たり、聞くときも。
ありがとうとか、一期一会とか。
玄米を食べた時。
優しくて清らかなものに触れる時。
自然や動物を見る時。
心臓に温度計あるみたいに、
ポカポカする。
居心地良いと言う事だろう。
一方居心地悪い時は、
美しくない言葉や
傷つくような言葉を見たり聞く時。
ネガティブなものを見た時。
なぜか足先が冷たくなる。
自分だけにしかわからない感覚かも。
その感覚センサーを常に大事にしよう。
意識を心臓と足先に集中して、
自分の心と向き合う。
居心地良いものと仲良くする。
居心地悪いものはスルーする。
人生の時間は限りある。
無駄に悩みたくない。
取捨選択は必要かも。